そもそも、ランディングページとは?

ここでは「10分で理解できるランディングページの基本」について解説します。

ランディングページとは、企業や個人のアフィリエイターなどネットを使っていろいろな広告などを表示することに特化したWEBページのことで、LP、ランペなどと呼ばれています。

 

ランディングページは、Googleなどの検索結果などからユーザーが最初にアクセスするページで、着地する(land)と言うイメージからこの名前で呼ばれています。

イメージとしては1ページ(ワンカラム)の縦長のサイトを想像すると思いますが、数百ページもあるサイトの最初に表示されるページも、ある意味ランディングページです。ここでは、前者の1ページのサイトについて話を進めていきます。

 

ランディングページの一般的な目的は、商品やサービスを売るためだったり、集客だったりといろいろなことに使われていますが、アフィリエイターとしては、自分が運営しているメルマガの購読登録を促すためと、アフィリエイトしている商品やサービスの正規販売ページへの誘導に使うことが多いようです。

 

ランディングページは、普通のサイトのようにいくつものページで構成されていないので、目的に特化した効果が出るのが早いという特徴があり、ランディングページを新たに設置したり、既存のランディングページを改善しただけで、メルマガ読者数が急増したり、アフィリエイト報酬が激増したということは良くあることです。

 

ですから、ここで言うところのランディングページは、訪問者のアクションを誘発することに特化した縦長レイアウトの1ページのサイトのことと思ってもらえばOKです。

まあ通常のホームページよりは、セールスレターやチラシに近い感じです。

 

 

現在ネット上には無数のランディングページが存在しますが、使用する目的や訴求したいターゲットによって、適切な使い方をすることが大切で、適当に作っても満足できる結果は得られません。

 

そこで、企業や資金に余裕のあるアフィリエイターなどは、専門業者にランディングページの作成を依頼するのですが、その価格は最低でも10万円を下ることはありません。

 

ですからだっ初心者を目指しているアフィリエイターさんは、最低限の知識として知っておくべきランディングページの基本情報について学んで、費用対効果がすぐれている「LPテンプレート カラフル」などで自分で作ってしまうことをお奨めしているのですが、「どんな感じで作れば効果があるのか?」と言うことについて少し詳しく解説します。

 

 

なぜランディングページに飛ばすのか?

企業などの販売者の場合でいうと、インターネット上か実店舗かに関係なく、効率的に売上を伸ばしていくためには、売りたい特定の商品に対して「欲しい、買いたい」と思う見込み客が満足する対応を行う事が重要です。

ランディングページは、この「見込み客が満足する対応を行う事」になります。

 

サイトのページ数を増やし、あれこれと説明して購入意欲を高めていく方法もありますが、ランディングページでは何かをクリックする出口は、商品やサービスの販売ページやメルマガの購読登録ページだけです。

 

これはランディングページが注文やお問い合わせなどのアクションを、訪問してくれたユーザーに起こさせることに特化しているためです。

※ちなみに、このユーザーがアクションを起こしてくれることをコンバージョンと言います。

 

ですから他のページへのリンクを設置すると、そのランディングページから去っていく確率が高くなります。

コンバージョンにつながるページ以外の全ての出口を潰していくという発想で作られているのがランディングページです。

 

 

また、一般的にサイトを運営していると、いろいろなユーザが訪問してきます。

でも、すべての訪問者がそのサイトに興味を持つわけではありません。

ランディングページは、特定のユーザが求めている情報を集約できて、出口が一つだけなので「集めたい人だけを集める」のに最適なんです。

 

 

ランディングページの3つの定石

企業が商品を売るためのランディングページは、お金をかけて専門業者が何回もテストした結果として採用しているので、それぞれ見栄えも良く訴求効果もあるものばかりですが、アフィリエイターの自作の場合は、デザイン的にも目を引くものがなかったり、内容も正規販売ページのコピペのようなものだったりと、残念なものも少なくありません。

 

また、アフィリエイトしたい商品は良いものなのに、その正規の販売ページがあまりにもひどい場合なんかは、ユーザーを正規の販売ページに誘導する前に、アフィリエイターが自作したページで購入意欲を高くすることがあります。これをクッションページと言いますが、これのあるなしで、成果は随分と変わってきたりします。

 

このようにいろいろな使い方があるランディングページですが、自作する時に『ここだけは抑えておけ!!』というポイントを解説します。

 

◆最初に目に飛びこむ部分で「商品は何か」を明確にする!

ランディングページは一般的に縦に長いのが特徴です。その中でページがユーザーのパソコンやスマホに表示された時、最初に画面に表示される部分が(ランディングページの一番上の部分)一番重要な部分です。

それだけを見てユーザは自分が求めているものかどうかを判断するので、ユーザーの興味を引く情報を網羅しなければなりません。

具体的の要素を上げると

・ユーザーにとってのメリット(悩みの解決など)が明記してある。
・信頼性を担保している。
・商品がイメージできる写真がある。
・購入、登録用ボタンを目立たせる。

 

(出典:プラセンタのフラコラ http://www.fracora.com/kk/pex/1707_nf/)

 

 

この4つの内容を盛り込むだけで、完全なランディングページであるとは言い切れませんが、「パッ」と見て何について書かれているか、訪問したユーザーが自分に関係あるのかないのかが最低限わかる要素は盛り込まなければなりません。

 

 

◆短いフレーズや画像でメリットを簡潔に訴える!

文字ばかりだと、読む気が起きず読み飛ばされてしまう傾向があります。したがって簡単な短文や画像などを使って、ユーザーにとってのメリットを簡潔に表現する必要があります。

(出典 業界No.1のプラセンタ – t-celeb.net‎ http://www.t-celeb.net/placenta2/)

上記の画像では、「大手美容外科」「医療機関専用品」「原料の違い」などのキーワードで、自宅用の製品とは一線を画す商品だということを強調していますね。

また、モデルさんのお肌が潤って満足して幸福感に浸っているような写真も効果的です。

使っている説明文は2行以内で短くされていて、興味を引く説明がすぐに読み終わるようになっています。

 

 

◆商品を手に取れない不安を解消する!

アフィリエイトなどネットでのビジネスならではの特徴ですが、商品を直接見たり触れたりすることができないので、ユーザはそれらの良し悪しを判断することがとても難しいですね。

それが原因で購入を決心できないパターンが多いのですが、特に「稼ぐノウハウ」などについてはその傾向は顕著で、「稼ぐノウハウ」についてはなぜか胡散臭さや詐欺などと言うイメージが付きまとっています。

これについては、使用感や効果については商店などで購入する商品と同じで、購入者自身が使ってみたり実践しなければ分からないことなので、ネットで流布されている噂的な情報には右往左往しないことが大切です。

 

とはいうものの、「こういうものですよ。」と正直に商品について表現することは、ユーザーの不安の解消だけでなく、より多くの購入意思決定のための材料を与えることができますので、あったほうが有利には違いありません。

 

(出典 株式会社トレンドアクア 犬のしつけ革命 https://trendaqua.co.jp/dog/nishikawa/info/)

 

上記の例は、infotopで販売されている飼い犬のしつけについてのノウハウです。

何の商品か一目瞭然で、ターゲットも「犬を飼っている人」なことが明確ですね。

飼っている愛犬が普段から良く吠えていて、近所からも苦情が出ているような状態で困っている人は、中身をさら~ッと流し読みしただけで購入しそうな商品です。

 

逆に、「普通のサラリーマンが1か月で1000万円稼いだゴールデン法則」などと稼げるノウハウには良く使ってあるキャッチフレーズですが、「いったいどんなことをしてお金を稼ぐのか?」について全くわかりません。(そんなランディングページはいくらでも紹介できますが、控えておきます。^ ^;)

 

まあ、正体を書いてしまうとカリスマ性や興味度が落ちるし、ノウハウそのものを書いてしまうと商品を買う必要もなくなるので、こういう稼ぐ系ノウハウは表現が確かに難しいところではありますが、まったくなんなのかが不明なのは、ユーザーの不安要素を煽るだけになってしまいます。

(実際には、こういう稼ぐ系ノウハウは、無料プレゼントと引き換えにメールアドレスを登録させてメールで必要性について徐々に教育してから購入を決心させる方法を取っています。)

 

 

 

ランディングページのデメリット

一般的に認知されているデメリットを知っていれば、その対策もあなたのランディングページに反映させやすくなります。

ここでは、4つのデメリットについて解説します。

 

◆ユーザーの直帰率が高い。

直帰率とは、ユーザーが初めに開いたページだけを見てそのまま離脱する割合のことです。

 

ランディングページは登録フォームや正規販売ページへの誘導などのコンバージョン以外のリンクを排除しているので、当然と言えば当然のことで、これは仕方のないことです。

 

むしろ気を付けたいのは、ランディングページの特徴である「縦長」構造により、ユーザーが最後まで読まずに途中で飽きてしまって離脱するのを防止することです。

 

ですから、ユーザーのニーズが何なのかを考えて、それに対するアンサーを短く濃い文章やインパクトのある写真などで返していくことが大切になります。

 

◆作るのに手間がかかる。

企業が大金を投入して作成するランディングページは、営業マンや製造担当者、広報担当者など専門のスタッフが原稿を作り、何度も市場調査で効果を確認して作られているものです。

 

その目的は、ユーザーにできるだけ多く期待するアクションを取ってもらうことですから、通常のサイトを作るよりは練って練って作成していくことになります。

 

これは、アフィリエイターでも同じようなことが言えます。

仮に1万円の商品についてのランディングページを作ったとき・・・

訪問者数→1000人

商品の購入率→1%

売上→10万円

商品の70%がアフィリエイト報酬→7万円

PPC広告の広告費→5万円

純利益→2万円

 

これをランディングページを改善して、購入率が1%から2%に上げる事ができると

訪問者数→1000人

商品の購入率→2%

売上→20万円

商品の70%がアフィリエイト報酬→14万円

PPC広告の広告費→5万円

純利益→9万円

 

一つのランディングページだけで9万円毎月稼げるというのは、かなり優秀なランディングページと言うことになります。

ですから、そういう意味で手間暇がかかるのですが、アフィリエイターが使うランディングページでは、効果的な構成のパターンがあり、それに沿って自分で作ることができます。

 

◆制作コストが高くつく。

一般的には、ランディングページはユーザーの目を引き付けるためにデザイン性を高めています。

 

商品やサービスのイメージをより解りやすくインパクトが高いようなオリジナルの写真を使うことになりますが、これをパソコンやWebデザインの知識が乏しい方が自作するのは難しい作業となります。

 

そういう理由で、専門の制作会社に作成を依頼するのが主流ですが、制作費用は1ページあたり10万円~60万円程度が相場となっています。

 

ですから、いくつものランディングページが必要になると、必要経費も多くなりますし、最近のユーザーの動向としてスマホの利用が多くなっていますので、スマホでの閲覧に最適化したランディングページを作る場合には、さらに高額の経費が必要になります。

 

 

◆SEO対策がしにくい。

SEO対策とはGoogleやYahooなどで何かについて検索したとき、検索結果を上位に表示させて目立たせることを言います。

そのためには、ユーザーの視点に立った「キーワード選定」により記事を構成していくことが必要不可欠なんですが、ランディングページは「伝えたいことを画像で表現する」傾向があるので、検索結果に引っかからないという弱点があります。

 

その理由は、GoogleやYahooなどの検索エンジンのクローラー(サイトの情報を読みとるプログラム)は、画像の内容を読みとることができないからです。

 

その結果どういうことが起こるのかと言うと、「このページは情報量が少ないな。」と判断されてしまいます。

ですから、ページの評価が低く検索結果の上位には表示されないということになります。

この弱点を補うために、hi.h2タグによる見出しや特徴的なフォントを利用したりしますが、これだけではあまり効果がありません。

 

さらに、画像を多く使うということはページ自体の容量が重くなりがちで、この点もSEO対策面では不利になります。

容量が大きいページは、表示速度が遅いということになり、検索エンジンはこういうページはあまり評価しません。

 

 

ランディングページの作り方

ランディングページの目的は、コンバージョンの獲得です。アフィリエイターにとっては「成約の獲得」ですね。

ですからランディングページを作成する時は、この目的を軸にしてページを組み立てていく必要があります。

一見するとランディングページのようなページを作ることは、そんなに難しくはないのですが、「成約を取る」ことでちゃんと働いてくれるページを作るのは、結構難しいものがあります。

 

ここでは、コンバージョンを確実に取れるランディングページの作り方について解説していきます。

 

◆ランディングページ作成の3つのコツ

ランディングページを作成する前に、決めなければならないことが3つあります。

1.ユーザーに求めるアクション(コンバージョン)は何なのかを明確にする。

2.どんなユーザーにアクションしてもらいたいのかを決める。

3.ユーザーにアクションを起こしてもらうための構成を決める。

 

これらの3つのことが明確になっていないと、見た目はランディングページっぽいかもしれませんが、機能しないものになってしまいます。

 

◆ユーザーに求めるアクション(コンバージョン)は何なのかを明確にする。

くり返し強調しておきますが、ランディングページの目的はコンバージョンの獲得です。ですから、狙った効果を一つに明確に決めることが先ず大前提です。

ランディングページに期待する目的が曖昧だと、訪問してくれたユーザーの行動に選択肢を与えてしまうことになります。

「どうせなら、多くの商品を紹介して、多くの成約を取ろう!」という考え方で作られたランディングページは、一見すると効率的に見えますが、実はユーザーは選択に迷ってしまい思った効果は出ないので、逆に非効率的なページになってしまいます。

 

1つのランディングページに期待するコンバージョンは必ず1つだけにして、アフィリエイターとして正規の商品やサービスの販売ページに誘導したいのか、自分のメルマガへの購読登録をしてもらいたいのかなど、目的を一つだけに絞るようにしましょう。

 

 

◆どんなユーザーにアクションしてもらいたいのかを決める。

ランディングページの目的が決まったら、次に考えることは「どんなユーザーを取り込んでいくか?」と言うことです。

つまり、見込み客(ターゲット)の設定です。これが明確であればあるほど、効果の高いランディングページになることは確実です。

 

分かりやすい例を挙げると、「加齢が原因のシミを薄くする化粧水」をアフィリエイトする時にランディングページを作るとして、その商品のターゲットをどんな人に決めるのかと言うことを考えると、男性や若い女性はターゲットとしては除外されますよね。

40代から50代以降の女性でそういう悩みを抱えている主婦層なんかがターゲットとして挙がってきます。そういう人の気持ちを考えれてランディングページを作っていきましょうということです。

ちなみに、こういうターゲットを絞り込んでいく作業を「ペルソナ(Persona)」を決めると言います。
商品やサービスを購入する可能性が高いユーザーの性別、年齢、性格、居住地、家族構成、職業、業種、趣味、過去現在の生活状況など、実際に存在しているかのような人物を想定して、特徴を拾い上げていく作業です。

 

ペルソナの設定は、単にランディングページの効果を高めるだけでなく、成約率によってページを改善してさらに多くの成約を取り付けることが可能になるなど、いろいろな効果があります。

 

 

◆ユーザーにアクションを起こしてもらうための構成を決める。

ランディングページの「目的」と「ターゲット」が明確になったら、最後に考えることは「構成」です。

一般的なランディングページの構成は、上から順に3つの部分で構成されています。

 

 ●ヘッドコピー

●ボディコピー

・問題定義・興味付

・共感

・解決法の提示

・商品の裏付け・証拠

●クロージングコピー

 

 

【ヘッドコピー】

ヘッドコピーの部分は、キーワード 検索からアクセスしたユーザー が最初に目にする部分です。

ここにどれだけ商品やサービスの強みやユーザーの望むことが表現されているかで、ページの下の部分を見るか見ないかが決まってしまいます。

イメージとしては、ヘッドコピーでユーザーの興味を引いて、ボディーコピーでそれを購買意欲へと変えていき、クロージングコピーでは購入を迷うユーザーの背中を押してあげるというような感じです。

 

どの部分も重要なのですが、前述したようにヘッドコピーは、ユーザーが最初に目にする部分ですから、ここにはより力を入れていくことが大切です。ページを開いた1秒後に離脱されてしまっては、苦労して作った甲斐がありません。

 

ですから「ユーザーをヘッドコピーで釘付けにする。」くらいの気持ちで作り込むことが、そのランディングページでのコンバージョン率を左右するポイントです。

 

【ボディコピーの問題提起・興味付け】

サイトに訪れるユーザー は、何かしらの欲求を抱えているものです。「〇〇になりたい。」と言う直接的なものだけじゃなく、悩みを抱えている人も「悩みを解決したい。」と言うことが欲求です。

 

また、ユーザーの中には自分の抱えている問題に気づいていない場合もあります。要するに現状に満足しているわけではないけれど、それを問題だと認識していないか、それを解決できる方法があることすら知らない場合です。

 

ですから「あなたは、次のようなことで悩んでいませんか?」とか「あなたはアフィリエイトで毎月会社の給料と同額の報酬を受け取りたいと思いませんか?」など問いかけることは有効です。

 

そしてその後で「この商品は、あなたの夢(なりたい姿)をかなえることができます。」もしくは「あなたが抱えている問題を解決できます。」ということを強く提示し、ユーザー の興味を引きます。

 

そのうえで、なぜこの商品で夢が叶うのか(問題解決できるのか)、何が優れていて、どこがおすすめポイントなのかなど、簡潔に提示します。

 

【ボディコピーの共感】

共感の対象はユーザーに対してです。つまり、その商品を求めてきている人に共感し、その人の抱える悩みを理解していることを伝えます。

 

「あなたは、こういうところに悩んでいますよね、私も以前はそうだったんです。」と言うようなパターンです。

 

このように「ユーザー の抱えている問題をあなたも知っている。」ということをアピールすることにより、ユーザー はさらに興味・関心を強めてくれます。

 

【ボディコピーの解決法の提示】

ユーザーの欲求や悩みに対して共感しただけでは、単なる同情だけで終わってしまいますので、次はその欲求を実現させる具体的な方法、またはユーザーの悩み解決できる具体的な方法を提示します。

 

この時に注意したいことは、「具体的解決法の根拠」を添えることです。

「その問題を解決するためには、この商品がオススメです。なぜならば・・・」という感じですね。

これがないと真実味がわきません。この根拠や理由が書いてないのに、ただ「だから買うべき! 」と煽ってばかりのランディングページが多いのが「稼ぐノウハウ系」です。

稼げる根拠が書いてないのに、購入を促されて「ハイハイ、それでは買いましょう!」と行動する人はいませんよね。

 

【ボディコピーの商品の裏付け・証拠】

ランディングページに、商品の良いところだけが書かれていると、逆に疑いたくなるのが人間心理です。何か訳ありの商品で、早く売ってしまいたいのでは? と取られても仕方ありません。

ですから、ユーザーの不信感をなくして、安心してもらう必要があります。

 

そのために、ユーザーが抱くと思われる不安なことや自分が書いた記事に対しての反発を洗い出して、それに対する答えを示すことが大切です。

また、前述したような売上実績を示したり、良い事だけでなく欠点についても正直に書くことで信頼性を担保することができます。

 

【クロージングコピー】

最後のクロージングコピー部分まで読んでくれたユーザーなら、かなり商品やサービスについて信頼し購入する気になっています。

 

しかし、ネットでの買い物の最大の弱点である「実際に手に取って商品が見れない」ことへの不安は払しょくできていません。なので購入の直前で弱気になってしまうことも少なくありません。

 

クロージングコピーでは、そんなユーザーの背中を優しく押してあげて、購入に踏み切るような内容を示す必要があります。

これには人間心理を利用した手法が良く使われますが、一例としては「期間限定」「今なら特典付き」「返金保証」などがあります。

 

 

 

まとめ

ランディングページの目的は、正規販売ページへの誘導、商品購入、メルマガの購読登録、資料請求などいろいろな目的はあるものの、ユーザー になにかしらの行動を起こしてもらうことです。

人間が行動する時には、何かの原動力が必要になります。

 

ネットに限らず人は何かを購入する時、その理由については後付けで考えるものです。

ブランドのバッグをいくつも持っているのに、また新作のバッグを買ってしまった・・・。

ブランド品に興味のない人からすれば「無駄な出費」としか思えないことでも、本人にしてみると「古くなったし・・・」とか「そんなに高くなかったから」など、まったく子供の言い訳程度の理由を付けて自分の行動を正当化したがるものです。

 

【人間の行動のために必要な原動力】と【いい訳】の部分を、上手にランディングページに盛り込むことができれば、ユーザー の心を動かすことができて、より成果を挙げられるようになりますね。

ですから、ランディングページを作る時は『ユーザーの目線』で物事を考えるようにしましょう!!